
バリ旅行で透析を受けていただけます。透析予約代行いたします。トラベルデスク(KAIGAITOSEKI.COM)
バリ島で透析受診
人工透析のエキスパートが、あなたのバリ旅行を日本語でサポートいたします。
ご旅行は、ご自身でご希望により手配してください。
トラベルデスクは、バリ島で安心して日本語で透析を受診いただくためのお手伝いをいたします。
透析と旅行がセットされたパッケージツアーでもありません。
お好きな日に、お好きな旅程でバリ島旅行をお楽しみいただけます。
その旅行の中で透析を受けていただけます。
血液透析になります。
バリ島在住の方も受診されますので、日によってはかなり混んでいます。
他の国と同様、土曜日は、特に混んでいます。
お早めに透析の仮予約をして旅行日を確定してください。
それぞれの予定に合わせたバリ島旅行になります。
バリ島で透析をとお考えでしたら、まずかかりつけの先生に「バリ島旅行の許可」を頂いてから、
透析受診日の仮予約を弊社までお申し付けください。
バリ島には数か所の透析センターがありますが、日本人スタッフがいて海外からの観光客の透析治療の受け入れが
可能な病院は”BIMCホスピタル”と”スルヤフサダ病院”の2か所になります。
各透析センターは立地する場所、特色、また検査項目なども違います。
一つは、BIMCです。バリ島ヌサドゥアにある病院です。(空港より車で南下20分)
もう一つは、スルヤフサダ総合病院、バリ島デンパサールにある病院です。(空港より北上20分)
バリ島在住の日本人透析コーディネータが透析センターで透析日の予約をお取りいたします。
どちらも日本人担当がいますので、安心して透析を受けていただくことができます。
お取りできましたら、「透析予約のご案内」をお送りいたします。
ご案内に記載しています「日程」に合わせまして必要書類をご準備ください。
これには、バリ島旅行での透析費用の還付手続きについても書いています。
透析料金の還付は、一定条件を満たして申請書類を担当窓口に申請すれば、受け取ることができます。
かかった費用の全額ではなく、1回あたり日本で透析を受けられるのに必要な費用を標準料金(現在5万円になっています。)
として、自己負担の30%を減額した残り70%(35,000円位)が戻ってきます。
バリ島の場合は、かかった透析代金の自己負担額30%を減額した70%となります。
詳しくは、加入されている健康保険窓口にてご確認してください。
必要書類は、日本語でお作りしますので、規定の申請書をお持ちください。
申請書は、加入されている社保の窓口または、市役所の国保担当窓口でもらえます。
あとは、血液検査(Hbs抗原、Hbs抗体を含む)を受けられて、規定の透析受診質問書を病院にて記入い
ただくことになります。これらの書類は、透析受診日の120日前からのものが必要です。
手続きには、通常1ヶ月から1ヶ月半程度の余裕が必要です。
直近の渡航にも対応できますので、ご確認してください。。
弊社は、医療予約の代行をメインに行っています。
透析代行の予約費用は、通信事務費(10,000円)のみです。
他には、必要ありません。
あとは、病院での透析治療費が必要となります。
バリ島の透析費用は、US$249.00(2016/12月現在)とお安めですので、ゆったりと癒しのバリ島をお楽しみください。
旅行会社がツアーと合わせてされているOPツアーの予約とは基本的に異なります。
ツアー及び旅行業務につきましては、お取り扱いをしていませんのでご自身で別に確保を
お願いいたします。
バリ島旅行が決まりましたら、先ずは、ご相談ください。
お待ちいたしております。
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