
台湾旅行で日本語で透析を受けていただけます。予約代行は、通信事務費1万円だけです。世界の透析予約(トラベルデスク)
台湾・台北旅行で透析を透析病院で受けるには、、、
人工透析のエキスパートが、あなたの台湾・台北旅行での透析受診を日本語でサポートします。
ご旅行は、ご自身でご希望により手配してください。
トラベルデスクは、台湾で安心して日本語で透析を透析病院で受診いただくためのお手伝いをいたします。
透析と旅行がセットされたパッケージツアーでもありません。
お好きな日に、お好きな旅程で台湾・台北旅行をお楽しみいただけます。
その旅行の中で透析を受けていただけます。

台湾高雄
透析は、台北と高雄の透析病院で透析受診可能です。
台北の近くの新北市の透析病院でも夜間透析が受診可能です。
その他のエリアにつきましては、ご相談ください。
台湾での海外旅行者透析は、血液透析になります。人工透析とも呼ばれています。
現在、7月から10月ころの透析お申し込みが多くなって来ています。
特に夏休みのお申し込みが多くなっています。
台湾在住の方も受診されますので、透析病院も日によってはかなり混んでいます。
特に土曜日は、お仕事の関係か混んでいます。
お早めに透析の仮予約をして透析病院での透析日を確定してください。
旅行目的は、いろいろです。
多いのが台湾での、知人訪問、癒しの旅、グルメの旅ですね。
それぞれの予定に合わせた台湾旅行になります。
台湾で透析をとお考えでしたら、まずかかりつけの先生に「台湾旅行の許可」を頂いてから、
透析病院に透析受診日の仮予約を弊社までお申し付けください。
台湾の旅行者が利用できる透析病院は、台北市と新北市(台北市内から車で20分程度の所にあり夜間透析治療を主にしています。)にありますが、
トラベルデスクでは、台北市内の設備が整った透析病院を中心にお取りしています。
満床の場合、市内の総合病院になることもございます。
トラベルデスクのご案内します透析病院では、お泊まりのホテルから無料送迎が可能です。
また、軽食のご準備もリクエストにより可能です。
台湾在住の日本人透析コーディネータが透析病院で透析日の仮予約をお取りいたします。
お取りできましたら、「台湾での透析のご案内」をお送りいたします。
ご案内に記載しています「日程」に合わせまして必要書類をご準備ください。
これには、台湾旅行での透析費用の還付手続きについても書いています。
透析料金の還付は、一定条件を満たして申請書類を担当窓口に申請すれば、受け取ることができます。
かかった費用の全額ではなく、1回あたり日本で透析を受けられるのに必要な費用を標準料金(現在5万円になっています。)
として、自己負担額30%を減額した残りの70%(35,000円位)が戻ってきます。
ただ、台湾での透析料金は、1回5万円もいたしませんので、実費の透析料金から自己負担額30%を減額した透析料金の70%程度となります。
必要書類は、日本語でお作りしますので、規定の申請書類をお持ちください。
申請書は、加入されている社保の窓口または、市役所の国保担当窓口でもらえます。
あとは、血液検査(Hbs抗原、Hbs抗体、HIVを含む)を受けられて、透析受診質問書を病院にて記入い
ただくことになります。これらの書類は、透析受診日の90日前からのものが有効です。
透析病院の手続きには、通常1ヶ月から1ヶ月半程度の余裕が必要です。
直近の渡航にも対応できますので、ご確認してください。
緊急手続き費用は、必要ございません。
弊社は、医療予約の代行をメインに行っています。
透析代行の予約費用は、通信事務費(10,000円)のみです。他には、必要ありません。
あとは、透析病院での透析治療費が必要となります。
台湾での透析費用は、お安めですので、ゆったりと癒しの台湾の旅をお楽しみください。
台湾旅行中に一度透析を受けられますと安心です。
3日間とかですと、何とか間に合うのですが、台風とか予期せぬ航空機の欠航とか遅延とかがありますので、
一度透析を受けられますと安心な台湾旅行をお楽しみいただけます。
旅行会社がツアーと合わせて催行されているOPツアーの予約とは基本的に異なります。
台湾旅行の旅程に合わせて、実際に人工透析のエキスパートが透析病院と仮予約の設定調整を致します。
ツアー及び旅行業務につきましては、お取り扱いをしていませんのでご自身で別に確保をお願いいたします。
台湾旅行が決まりましたら、先ずは、ご相談ください。
透析病院に透析日の仮予約をいたします。
お待ちいたしております。
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