
タイで安心の日本語で透析を受けられます。世界の透析予約(トラベルデスク)


タイで透析
人工透析のエキスパートが、あなたのタイ旅行での透析受診をサポートいたします。
透析予約代行費は、通信事務費1万円のみです。

バンコク
ご旅行は、ご自身でご希望により手配してください。
トラベルデスクは、タイ・バンコク、タイ・サムイ島・タイ・プーケットで安心して透析を受診いただくためのお手伝いをいたします。
透析と旅行がセットされたパッケージツアーでもありません。
お好きな日に、お好きな旅程でタイ旅行をお楽しみいただけます。
その旅行の中で透析を受けていただけます。
血液透析になります。
現在、11月の連休あたりと12月および1月の年末年始が混み合っています。
タイ各地在住の方も受診されますので、日によってはかなり混んでいます。
特に土曜日は、混んでいます。
お早めに透析の仮予約をして旅行を確定してください。
旅行目的は、いろいろです。
多いのがタイ・バンコクでのビジネス、知人訪問、癒しの旅、お子様の赴任先を訪ねるというのも数多くあります。プーケットおよびサムイ島では、マリンスポーツというのも多いです。
それぞれの予定に合わせたタイ旅行になります。
タイ各地で透析をとお考えでしたら、まずかかりつけの先生に「タイ・バンコク旅行の許可」を頂いて
から、透析受診日の仮予約をトラベルデスクまでお申し付けください。
弊社で透析を受けられる各地中心部の病院に透析日の仮予約をいたします。
透析仮予約後に「透析のご案内」と提出必要書類をメール添付または郵送にてお送りいたします。
タイ・バンコクへの旅行者が利用できる透析センターは、5か所程ありますが、トラベルデスクでは、市内中心部の総合病院をお取りしています。

サミティベート病院スクムビット
いちばんよく利用するのがサミティベート病院のスクムビットです。
タイ・バンコク在住の日本人透析コーディネータが透析センターで透析日の予約をお取りいたします。
また、プーケットおよびサムイ島では、バンコクの病院と系列の病院をご案内しています。
ローカルの病院で旅行者透析を受け入れて透析センターはありますが、ご紹介の実績がないので、医療品質等の判断が出来ません。そのため、オススメしていません。
お取りできましたら、「透析予約のご案内」をお送りいたします。
ご案内に記載しています「日程」に合わせまして必要書類をご準備ください。
これには、タイ旅行での透析費用の還付手続きについても書いています。
透析料金の還付は、一定条件を満たして申請書類を担当窓口に申請すれば、受け取ることができます。
かかった費用の全額ではなく、日本で透析を受けられるのに必要な費用を標準料金(現在5万円になっています。)
として、自己負担額30%を減額した残りの70%(35,000円位)が戻ってきます。
現在、タイ・バンコクの透析料金は、5万円以下ですので、医療にかかった費用の70%相当額となります。
必要書類は、日本語でお作りしますので、規定の申請書をお持ちください。
申請書は、加入されている社保の窓口または、市役所の国保担当窓口でもらえます。
あとは、血液検査(Hbs抗原、Hbs抗体を含む)を受けられて、規定の透析受診質問書を病院にて記入いただくことになります。
これらの書類は、透析受診日の30日前からのものが必要です。
手続きには、通常1ヶ月から1ヶ月半程度の余裕が必要です。
直近の渡航にも対応できますので、ご確認してください。
弊社は、医療予約の代行をメインに行っています。
透析代行の予約費用は、通信事務費(10,000円)のみです。他には、必要ありません。
あとは、病院での透析治療費が必要となります。
旅行会社がツアーと合わせてされているOPツアーの予約とは基本的に異なります。
ツアー及び旅行業務につきましては、お取り扱いをしていませんのでご自身で別に確保を
お願いいたします。
タイ旅行が決まりましたら、先ずは、ご相談ください。
お待ちいたしております。
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